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ベニスに死す/MORTE A VENEZIA
ベニスに死す


好きだーーーーーー

ビョルン・アンドレセン!!

皆さん。この作品はご存知でしょうか。
(何事もなかったかのように始めたー・・・)
ドイツのノーベル文学賞作家トーマス・マンの小説が原作になっている、ルキノ・ヴィスコンティ制作の有名な映画です。

老いた音楽家、ダーク・ボガード演じるグスタフ・フォン・アッシェンバッハが療養の為にヴェネツィアにやってきて、そこのホテルで美青年タッジオに恋をするんですね。
この美青年を演じたビョルン・アンドレセンが本っっ当に美しいんです。彼の美しさは作品中で変わることなく輝き続けるのですが、アッシェンバッハは彼の美しさにのめり込むうち、どんどん、どんどん、自分を見失っていくんですね・・・。

タッジオへの恋の苦しみから逃れる為、アッシェンバッハはホテルから去ろうとするんですが、荷物の手違いがあってホテルに戻ることになるんです。その場面のダーク・ボガードの演技は本当に素晴らしいです。彼の心理が見事に描き出されるシーンですが、音楽と演技だけですべてを表現してしまうんですね。
実際この映画は、台詞がとても少ないです。その分ボガートに要求された表情演技はレベルの高いものになったでしょう。

心理表現がよく表れるアッシェンバッハとは逆に、タッジオは表情を大きく変えません。そこがまたタッジオの美しさを高めているのではないかと私は思います。タッジオはいつも絵のように存在して世界を見ているんですね。本当に美しい。神話世界にいそうな、非人間的なものさえ感じさせます。アッシェンバッハがタッジオに恋する気持ちも分かる気がします。

また、彼の母親であり、たびたびタッジオを呼ぶ綺麗な貴婦人はシルヴィアーナ・マンガーノが演じていました。彼女も本当に美しい女優さんです。

きれいなヴェネツィアの街もどこか寂しいこの映画は、まさに美と死の映画です。

結局、美を求めた芸術家は、美によって、理性を(=自分を)失い、欲望のまま美を追い、・・・その先に突然の死を迎えるんですね。
自分を見失い、タッジオにのめり込むアッシェンバッハをよく表しているのが、作中最後にピエロのようになったアッシェンバッハの顔です。
その滑稽な顔に気づかないアッシェンバッハ・・・。美しいタッジオ・・・。

美しい映画です。どこか悲しい映画です。
静かに流れていく美しい映画です。私の大好きな映画の一つです。

本当にビョルンは美しいですよ。
映画のパンフとか見れば、その美しさは十分分かっていただけるでしょうが・・・(笑)
この映画を見た直後は携帯の待ち受け画面がビョルン(画面一杯)でした。(●´∀`●)ホッホッホ。
この映画を一番にのせたかった理由はビョルンです。(馬鹿)
ビョルンのためにのせました。(それにしてはな内容で御免なさい)
初心者だから許してやってくださいな)

ああ・・・ビョルンになりたい。←無謀な事言うな

絵画のように美しい人って憧れます。
(↑基準が分からねえよ
だから将来の夢:モナリザですから。ええ。
(とりあえず、ここらで終わります)
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